秋田米を全国へ「一乃穂」は秋田米で作った秋田しとぎ菓子をお届けしています

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  No.309(2019年3月1日)

 陽春の候 益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。秋田市は暖冬で雪も少なくこのまま春を迎えるのでしょうか? 早いものでもう3月、愈々新元号発表もすぐになりました。  
 昨年12月23日、天皇誕生日に陛下が所感を述べておられましたが、大変感銘深いお言葉で胸が熱くなるものがありました。その一部分には「自らも国民のひとりであった皇后が、私の人生の旅に加わり60年という長い年月、皇室・国民の双方への献身を真心を持って果たしてきたことを、心より労いたく思います。」と述べられました。自然災害や事故、そして各国への親善や慰霊等々の日程をこなされ、お二人にしかわからないご労苦があったこととお察しします。  
 天皇陛下は4月30日にご退位される予定ですが、象徴としての務めを果たしてこられた天皇陛下と支えてこられた皇后様に、皇太子殿下は次のように述べられています。
 山菜 タラノメ・コゴミ「天皇陛下は、ご即位されて以来長年にわたり日本国憲法の天皇の規定と歴代の天皇の歴史に思いを致され、常に国民の幸せを願い、国民に寄り添い、苦楽を共にしながら象徴 天皇としてのお務めを果たされる中で、そのあるべき姿について全身全霊をもって模索をして来られました。また、皇后陛下には、そうした陛下のお気持ちを心から共有され、常に陛下をお支えになってこられました。こうした両陛下のこれまでの歩みに思いを致す度に、両陛下に対して深い感謝と 敬意の念を覚えております。両陛下には、今後とも末永くお健やかにお過ごしいただけますよう心よりお祈り申し上げます。」と話されました。
 国民の誰しもがこのように思っていることでしょう。 2月24日には、東京都千代田区隼町の国立劇場においてご在位30年記念式典のお祝いが挙行され、天皇陛下の8分半にも及ぶ感慨深いご挨拶にも感動しました。


  No.308(2019年2月1日)

 寒中お見舞い申し上げます。1月の秋田市は天候に恵まれ、ニュースでは寒波到来と何度も繰り返し報道されたものの穏やかな雪の少ない日が多く、スキー場の経営を考えなければ、生活し易い冬を過ごしております。
 ある調査でインターネットのヒット数、「AKITA」が全国で2番目に多いとの事。そして外国人に特に人気だとか。きっと「秋田いぬ」「男鹿のなまはげ」「北都銀行のバドミントン」「金農旋風」などの影響かと思います。秋田がブームになって注目されるのは嬉しい事ですが、依然人口減少子高齢化NO.1からの脱却は難しい状況です。
 さて、最近読んだ本の中に石田衣良が書いた「再生」という短編集があります。その中の「銀のデート」という題のストーリーを紹介します。ある土曜日の朝、朝食用のパンを買いに行った夫が数時間たっても帰って来ません。 トースターを前にイライラしながら妻は待っていました。
 やがて手ぶらで夫は帰って来ました。尋ねると「パン屋の場所が解らなくなった」「家にもやっと帰って来たんだ」と。夫の若年性アルツハイマーに気付くことになった最初の出来事でした。夫はその後、早期退職し妻は悪化していく症状の夫を健気に支え続けていました。
 そして「勤労感謝の日」突然夫は、上機嫌でスーツと真新しいシャツに着替えています。テイオイカイザイク「どこに行くの」と聴くと「これから若い女性とデートなんだよ」「素敵な女性だからきっときみも氣にいるよ」と言います。ネクタイを締めてくれと言われ、妻は腹立たしく思いながらも「何時にどこで会うの」と尋ねると「銀座の和光の前で午後3時だよ」と言って出かけて行きました。それを聴いて妻の心はざわつきました。30数年前夫と初めてデートした日は「勤労感謝の日」で時間と場所は同じだったのです。妻は一番上等な服を来て、現地に向かいました。夫は見つけると手を振って妻を旧姓で呼びました。20代後半の妻と現在の自分と区別がつかないのです。ふたりのもう若くはない男女は、二度目の初デートをこの後たっぷりと楽しんだのでした。


  No.307(2019年1月1日)

 新年おめでとうございます。本年の干支は、ご承知の通り亥年です。年男・年女の方々を始め、皆様のご健勝と今年もご縁が続きますよう心より願っております。4月にはお陰様で創業26年を迎えます。
 さて、昨年11月29日男鹿市で小正月に行われている「なまはげ」所謂、来訪神がユネスコ無形文化遺産にやっと登録されました。来訪神とは、正月などその年の節目に仮面を付けたり仮装したりした人間が「神」として家々を訪れる行事を言います。
 ウォー!「泣ぐ子はいねが〜」と、子供たちを震えあげさせる効果絶大で「しっかり勉強せよ〜」と脅しともとれる恐怖心を惹起させることによって、正しい人生を送れるよう励ます行事とも言えましょう。最近は、少子高齢化により担い手不足になり、 行く末が案じられていましたが、この登録で全国の注目を浴びたことにより、再び担い手が出現するようになりました。
 また、「なまはげ伝導士」という「なまはげ」についての知識試験の応募者も多くなり、ゆずの実男鹿市や周辺は大変元気になっています。なまはげ館では、多種多様なナマハゲ面が勢揃いしていますし、男鹿真山伝承館はナマハゲを体験出来る施設となっています。今回の登録は、男鹿市にとって名誉であり大きな誇りであると同時に、伝承の動機付けとしては大変喜ばしいことと思います。当店が5年前から販売している「しとぎ豆がき」の立体的「なまはげボックス」は多くのお客様にご好評いただいております。 
 本年もどうぞ宜しくお願い致します。







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